ボランティア募集情報

宮城県 【11/3・仙台発着】南三陸町での「海の見える命の森創り」ボラツアー参加者募集!

地域活性 災害復興支援
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「今できることプロジェクト」は、月日を経るごと
に東日本大震災の記憶が風化していく状況の中で、
「今、わたしたちにできることはなんだろう?」と
いう問いかけから始まったプロジェクトです。
南三陸の海を眺めながら鎮魂の時と減災の学びを共
有する場づくりのボランティアツアー(仙台駅発
着)の参加者を募集します。是非よろしくお願いし
ます。
応募条件
①「今できることプロジェクト」の趣旨に賛同し、
ボランティア型支援についての理解をより深めたい
と考えている方。
②当日配布するアンケートに記入いただけること。
③当日写真ならびに映像撮影させていただき、新聞
および特設HP・facebookに掲載させていただく場合
があることをご了承いただける方。
※高齢の方、もしくは持病(重度の喘息等)や障害
をお持ちの方は、ボランティア活動時や災害発生時
の安全確保の観点から、主催者の判断で参加をお断
りする場合があります。予めご了承ください。
活動内容
「海の見える命の森創り」ボランティア
・案内板設置
・広場の環境整備
・「今できることプロジェクト」記念看板の設置お
よび植樹
など(予定)
募集期間
2017年10月02日 から 2020年04月26日 まで
活動日
11月3日(金・祝) ※日帰り

<行程>
08:00 仙台駅東口より出発(貸切バス)
10:30 南三陸着~減災講話・語り部バスガイド(復
興の様子を車窓より見学)
12:00 南三陸町内会場着~昼食
13:00 ボランティア活動
15:30 活動終了~バス移動
16:00 南三陸ホテル観洋到着(休憩)~バス移動
17:30 さんさん商店街到着(買い物)
20:30 仙台駅東口到着解散
活動場所
宮城県
募集人数
60名(最少催行人員20名)
申込み方法
ハガキまたはメールに、代表者の住所、氏名、年
齢、電話番号(日中連絡がつきやすい電話)、参加
希望人数、参加者全員の氏名と年齢、参加希望動機
をご記入の上、宛先までお送りください。

・ハガキ
宛先: 〒980-0804 仙台市青葉区大町1-4-1 明治
安田生命仙台ビル4F
宛名: (株)JTB東北 法人営業仙台支店 「11月3
日出発南三陸ボランティア」係 宛(係名は必ずご
記入ください)

・メール
hsendai2@th.jtb.jp
宛先: (株)JTB東北 法人営業仙台支店 「11月3
日出発南三陸ボランティア」係 宛(係名は必ずご
記入ください)

※参加希望多数の場合は抽選となり、当選者に詳し
い旅行条件等記載された書類を11月○日までに郵送
いたしますので、ご確認のうえ旅行代金のお振込み
とともに旅行お申し込みをお願いいたします。
※申込にあたりご提供いただいた個人情報はお客様
との連絡のほか、当プロジェクト推進のために当プ
ロジェクトを主催する河北新報社へ提供いたしま
す。
主催者情報
その他
[募集期間]
募集締切: 10月23日(月) ※当日消印有効

[情報詳細]
■集合場所
仙台駅東口

■活動場所
宮城県南三陸町

■食事
昼食1回あり

■持ち物・服装
・長袖長ズボン(推奨)
・防寒着(着脱可能なタイプをお勧めします)
・雨具(雨合羽)
・虫除け対策
・軍手
・長靴
・タオル
・マスク
・水分および塩分(塩飴等)
・リュック
・着替え
・その他、自分が必要と考えるもの

■添乗員
仙台駅より同行します。

■主催団体
今できることプロジェクト(事務局)河北新報社営業部

<旅行企画・実施 >
(株)JTB東北 法人営業仙台支店
・日本旅行業協会正会員 観光庁長官登録旅行業第1573号
・〒980-0804 仙台市青葉区大町1-4-1 明治安田生命仙台ビル4F
・総合旅行業務取扱管理者 塚原大介 
・TEL 022-263-6712(平日9:30~17:30)
・FAX 022-263-6693

<ボランティアコーディネート>
・一般社団法人KOTネットワーク本吉
https://www.facebook.com/kot.network/
・NPO法人ボランティアインフォ
http://volunteerinfo.jp/

■お問合せ
・プロジェクトに関するお問い合わせ
今できることプロジェクト(事務局)河北新報社営業部
TEL 022-211-1318(平日10:00〜17:00)

・ご旅行内容に関するお問い合わせ
(株)JTB東北 法人営業仙台支店
TEL 022-263-6712(平日9:30~17:30)FAX 022-263-6693

[情報元URL]
http://www.kahoku.co.jp/imadeki/2015/paper2.html#wanted

■団体情報
「今できることプロジェクト」とは、まだまだ支援が必要な状況を見据え、新聞社が考える復興支援プロジェクト。
年月を経るごとに、風化の一途をたどる震災の記憶。そんな状況の中で、「今、私たちにできることはなんだろう?」という問いかけから、このプロジェクトはスタートしました。

1年、また1年と、年を重ねるごとに、風化の一途をたどる東日本大震災の記憶。
それでも、まだまだ支援が求められる今、
私たちにできることは何かを考え、このプロジェクトは前進します。
たくさんの読者や企業の皆さまと同じ思いを重ね、それを強い原動力に、
2017年度もさまざまな活動を展開していきます。

※これまでの「ボランティア型支援《バスツアー》」
プロジェクト2年目(2013年度) 活動先:塩釜市浦戸諸島(NPO法人High-Five)
プロジェクト3年目(2014年度) 活動先:名取市閖上地区(3.11閖上追悼イベント実行委員会)
プロジェクト4年目(2015年度) 活動先:気仙沼市内湾地区(ONE-LINE 気仙沼クリスマスイルミネーション 実行委員長)

■キーワード
11月 宮城 仙台 南三陸 減災 鎮魂 ボランティアバス ツアー 復興支援 日帰り 親子 子ども シニア
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