サポート団体一覧(石巻・女川エリア)
サポート団体一覧(石巻・女川エリア)
ボランティアインフォが訪問をしてボランティア募集のサポートを実施している団体です。
アモール石巻
[人生変えたい方]熱い仲間と石巻のために汗をかいてくれる方募集(募集終了)
revive
石巻のテント村から生まれた「revive」が地元を蘇らせるためのボランティア募集
石巻で新たな生活の第一歩をお手伝いしませんか?仮設への引越しボランティア募集
reviveも石巻災害ボランティアセンターで気のあったメンバーが集まってできたグループで、石巻専修大学を拠点に泥出しと仮設住宅への引越しが主な活動。 お話を伺った副代表の谷さんは、「せっかくできた仮説住宅への引越しができていない方がたくさんいるので、1日でも早く仮設住宅へ引越しできるよう、引越し作業経験者に来て欲しいですね」と話してくれた。時期によってメンバーの数が変わるので、随時ボランティアの方募集中とのこと。 |
石巻市復興を考える市民の会
少しの時間でもOK!石巻市民が発足させた市民の会が地域と共に活動してくれる方募集
羽石友寛さん
支援の手が届いていない石巻市尾ノ崎で、地域の方の声を聞き活動するボランティア募集
だいじょうぶ屋
女川の住民が「大丈夫」というまで活動する「だいじょうぶ屋」がボランティア募集
石巻動物救護センター
【動物好きの方大歓迎】被災した犬と猫の世話をしてくれる方募集!
【2・3時間でもOK!】石巻動物救護センターで被災した犬と散歩しませんか?
石巻動物救護センターは石巻市、東松島市、女川町の三市町で、被災して家族と離れ離れになった動物たちを保護・お世話しています。被災した動物たちは、飼い主さんと離れ離れの生活を余儀なくされることで、多くのストレスを感じています。「散歩だけでも来られる人がいればいい。」そう話す広報担当の佐藤さんと我々の横を夕方の散歩に行くボランティアさんと犬たちが通り過ぎていきました。約40匹いる犬たちを毎日、朝夕2回の散歩に連れ出すには多くの人手が必要です。動物好きの方是非ご参加を! |
千人風呂
【女性限定】地域のコミュニティースペース・千人風呂で団欒しながら番頭できる方募集
石巻市では津波で1階部分まで浸水し、お風呂が使えなくなった家庭がほとんどです。復旧が進んでいない家庭も多いなか、7月末には自衛隊のお風呂がなくなってしまい、共同のお風呂の需要があります。千人風呂では、そうした地域の方々や避難所の方々向けに無料でお風呂を開放しており、千人風呂にふらっと立ち寄った方々がおしゃべりを楽しむ、心のよりどころ・団欒の場ともなっています。たくさんの人に来てもらいたいから「千人」風呂、温かいお風呂と温かいコミュニティースペースで、癒しの空間を提供しています。現在、常駐の女性がいないため、女湯の番頭さんを募集中とのことです。 |
アースデイ東京・ボランティアセンターin 旧石巻市役所
【1日からでもOK】石巻で仲間と一緒に写真洗浄のお手伝いいただける方募集!
今、津波で流された思い出の写真が、溶けたり、カビたりして、消えようとしています。アースデイ東京タワー・ボランティアセンター in 旧石巻市役所では、日々そういった思い出の品を被災者の方々にお返しできるように震災後から洗浄の作業を続けています。なかなか公共交通機関では行きづらい活動場所が多い中、石巻駅から歩いて約15分のところです。現在5名以上でまとまって来られる方を募集しており、「一人では行きづらい・・・。」そう思う人にはちょうどいいかもしれないですね。 |
アースデイ東京・ボランティアセンターin 福地
【まだ50%しか終わっていません!】思い出の品をきれいにするお手伝いしませんか?
福地は同じ旧石巻市役所でのアースデイ東京の活動同様、写真などの思い出の品の洗浄をしています。しかし思い出の品の洗浄・整理・展示活動は、近くに大川小学校などが位置する関係から学用品などを扱うことが多く、その他の地域の同様の活動と様子を異にしています。写真は、いまだ多くが洗浄できておらず、まだまだ人手が足りていません。長期で参加できる人には宿泊場所を提供できるということなので、少し石巻市の中心部からは遠くなりますが、お手伝いして頂ける方を募集中とのことです。 |
OSS(女川・写真・洗浄)
女川町の方の思い出のつまった写真洗浄と整理を行うボランティアを大募集!
OSSは女川町総合運動場内の陸上競技場で写真洗浄を行っています。仮設住宅に移り住んだ方は物を置くスペースもあまりなく、遠方に引っ越された方もいるため、なかなか写真を探しに来ることができないのが現状です。今後、被災者の方が思い出の詰まった写真たちを探しに来られたとき、きちんと持ち主の元に戻すことができるよう長期的に活動していきたいと考え活動されています。代表の阿久津さんのもとには現在、津波によって流され所在がわからなくなってしまった写真10万枚、アルバムは2000冊以上が保管されているとのことです。これだけ多くの写真などがまだ処理されずに残っているにもかかわらず、まだまだ十分な人が足りていないということで、ボランティア大募集中です。 |
株式会社木の屋石巻水産
三陸海産の再生を!泥まみれになった缶詰の洗浄をお手伝いしてくれる方募集!
三陸地方は漁業の町でしたが、今回の津波で壊滅的な被害を受けました。その石巻でボランティア団体を探し歩き回っていた我々は偶然再び立ち上がろうとするある水産会社の方と出会いました。株式会社木の屋石巻水産はヘドロで汚れてしまった缶詰を洗浄し、それを販売することで漁業再生の第一歩にしていきたいと考えています。この缶詰洗浄を通じて、三陸の海の再生を目指す事業を「希望の缶詰」事業と名付けているとのことでした。「希望の缶詰」事業に協力いただける方を大募集中です! |
nadia
【外国人大歓迎!】家屋のリフォーム手伝いをしてくれるボランティアを募集!
モットーは石巻市の復興の為に後方支援をするのではなく、現場で目に見える形で手と足を使って支援してく事を第一とするnadia。「手に国籍はない」そう話すリーダーのカナダ人、クリスティーナさんの言葉通り22カ国の人が参加している団体です。様々な国籍を持つ人が家屋のリフォームの手伝いや側溝の泥出しなどを行っています。また外国人の方が多い団体なので、日本語が話せない外国人の方も大歓迎とのことです。nadiaは石巻の人が「もう大丈夫」と言ってくれるまで、ボランティア活動を続けていこうと考えています。そのため、まだまだ多くのボランティアが必要です。 |
雄勝町船越地区有志の会(代表:中里孝一)
石巻市雄勝地区の漁業の復興作業に使用するクレーン車・ユニック車を募集!
まだ支援の手が薄い石巻市雄勝町で地元の方と一緒に漁業支援に協力してくれる方募集!
雄勝地区船越集落で代表の中里さんを中心とした人たちで結成された有志の会の皆さんにお会いしました。雄勝地区は石巻市中心部から離れており、まだまだ支援の手が薄く、人手が必要とされている地域です。「人は来てくれたら来てくれるだけ助かる」とのこと。地域のリーダーの中里さんを中心に、雄勝町船越地区の方々と共に、漁業のお手伝い(免許などは問いません)やがれき撤去、掃除などを通して地域の復興を手伝ってくれる方を募集です! |
愛ちゃんぷる~
地域に根ざした青空市場の運営などを通して、地元の方とコミュニケーションを!
石巻渡波地区で活動する「愛ちゃんぷる~」では実に様々なボランティアを受け入れています。大工経験者やエステ、マッサージなどの体のケアのできる方、青空市場やイベントのお手伝いをしてくれる方などなど。代表の島田治郎さんは雇用や地域の再生にも目を向け、「コミュニティを一緒につくっていくボランティアになりたい。それが本当の街づくりや復興につながる。」と話します。皆が笑顔で暮らせる街づくりのために力を貸していただける方を大募集中です。 |
Pikari支援プロジェクト
【PC得意な方】ボランティアを支える事務・広報活動を現地でサポートしませんか?
復興市の運営などを通して牡鹿地区復興のお手伝いをしてくれるボランティア募集!
Pikari支援プロジェクトは、牡鹿半島の漁業、商業、工業の復興と住民生活の向上に深く関わる活動を行っています。また付近の離島でも活動をしているとのことです。未だ様々なニーズが残っており、一人でも多くのボランティアを必要としています。現在Pikari支援プロジェクトではガレキ撤去や炊き出し、市場の運営等をお手伝いいただける方を募集中です!それに加え、PC(Word,Excel,PhotoShop,Illustrator等)が得意な方や物資や遺失物の管理、イベント用のチラシ作成などの活動をお手伝いいただける方も募集しています! |
株式会社福助屋商店サルコヤ楽器部
楽器好きの方大歓迎!楽器・楽譜の掃除ボランティア募集
石巻市内の商店街の中にある「福助屋商店サルコヤ」の楽器部。夫婦2人で経営しているお店で、ピアノや弦楽器と言った楽器の他に、楽譜などを販売していました。震災後8月1日になんとか店を再オープンすることができましたが、泥まみれのピアノや楽譜がたくさんあります。楽器、譜面の汚れ落としやピアノの移動・運搬等、店を再生するためのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 |
おながわコンテナ村商店街
おながわコンテナ村商店街の縦5×横20mの壁面に元気の出る絵を描いてみませんか?(募集終了)
IDRO Japan
牡鹿の方にお風呂を!冬にかけて必要となる風呂釜、ボイラーなどの物資を大募集!
REAL eYE
女川の被災者が立ち上げたREAL eYEで生活支援をしてくれるボランティア募集
REAL eYEは女川町にある仮設住宅への物資支援や炊き出しを行っています。 団体を運営する方もまた震災で被害を受け、同じ被災者だからこそ出来る活動があると考えています。女川町は津波の高さが最も大きかった町であるにも関わらず、なかなか注目が集まらず、支援も十分ではありません。まだまだ女川は多くの方の協力を必要としています。責任を持って一緒に取り組んでくれる方募集中です。 |
特定非営利活動法人NPOカタリバ・女川向学館
勉強したい子供がたくさんいます!子供への学習支援を通して交流してくれる方募集!(募集終了)
※サポート団体は随時アップしていきます