4月28日の日本経済新聞の東京五輪ボランティアの記事に、代表の北村のインタビューが掲載されました。
仙台市でスポーツボランティアの育成に当たるNPO法人ボランティアインフォの北村孝之代表(36)は「地方から参加する人の負担は大きい。期間中に東京のホテルを確保するのは難しいだろう。新幹線で自宅から往復すれば、10日で20万円はかかってしまう」と指摘する。
東京五輪、ボランティアに高い壁 11万人集まるか-日本経済新聞
ボランティアインフォでは2020年の東京オリンピック・パラリンピックでのボランティアをブームに終わらせないよう、仙台スポーツボランティアプロジェクトを中心にアクションをしています。